シロディールの歩き方

I ～図書館でのマナー～


シロディールにおける書架とは、奇跡的な均衡の上に保たれたある種の神秘の領域と言っても過言ではありません。


その為、素人が不用意に触れると大変危険です。

おもいっきり

コイツがみのもんたに見えてしょうがない

青い誘惑

【First Edition】
何処の家の本棚にもあるようなポピュラーな本から、他ではお目にかかれない稀覯本まで取り揃えたインペリアルシティ唯一の書店。にも関わらず普段は閑古鳥の鳴く店内に今日は珍しく客が二人。

「…………………………」

BLAME!

BLAME_ForExnemsBody
「ネジコとガチ子とOblivion」のピズさん作のMOD。漫画「BLAME!」に登場する装備品を着た敵と、セーフガードと呼ばれるクリーチャーをダンジョン内に配置する。



原作はなんとなくしか知らなかったんですが、セーフガードのデザインや生電社、電基漁師といった言葉のサイバーパンクな響きに惹かれて、製作過程から非常に期待していました。出来はまさに想像以上といった感じで、特にセーフガードに死角から襲われたり、追いかけられたりするスリルは素晴らしいものがあります。

アメコミヅラ

アメコミに出てきそうな顔をテーマに作成したキャラ。体型MODを弄ってた所為か、体色の境目が奇しくもタンクトップの日焼け跡みたいになっている。

脳内設定

・困っている人をみると放っておけない熱血漢
・大抵のことは腕力で解決できる
・でも普段は気弱でうだつがあがらない
・ジョークが得意だが空気が読めずに周りからは顰蹙を買う
・花や小動物を愛でている
・手塩に掛けた花壇を心無い輩に踏み荒らされ、怒りに我を忘れて気付いた時には病院送りにしていた過去を持つ
・それ以来、人を傷付けることを病的に恐れている
・（時折、血にまみれた拳が脳裏をよぎる…）
・そんな自分を暖かく見守ってくれる憧れのマドンナが身近にいる
・思い切って彼女に思いを告げようとすると、何故かいつも邪魔が入ってうまくいかない