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OBLIVION SCREENSHOTS

カメラ片手に自由な旅を。PC版OBLIVIONのスクリーンショット撮影記。

2024.10.15
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2008.04.10

久々に更新。最近、オブリビオンから離れてるけど、今はSIの翻訳とかどうなってるんだろう。

とりあえず以前に撮ったSSのフォルダからいろいろ。 改めて見返してみると、自分でも何を思って撮ったのかよくわからないのがちらほら。



・謎の囚人





「ン?」



「ンンン」

tEmperor04.jpg

「ンンー」



「ンーッ!」





ifルート突入





BADEND直行





・急げ!



屋根の上から道行く市民を弓で狙撃しまくってたら、うっかり同行していた閣下の頭にグサリ。



急げ、可及的速やかに。



・悪魔ちゃん



コスプレしてたら冷ややかにつっこまれる。後ろのおっさんの顔が心霊写真みたい。



なにやら幻想的なSSを撮りたかったようだが、如何せん画質的に酷過ぎた。











・MAKAIMURA

 

手前のゾンビは上手いことギリギリでかわしています。



求む、イチゴパンツMOD。



・禁断の儀式





コンゴトモヨロシク……



・コンパニオン化失敗



細木先生をコンパニオンにしようと迎えにゆくと



スカート履いた見知らぬおっさんが待っていた。こんなのうちのSlimwoodちゃんじゃない!



・突然変異

Silly01.jpg

「オラの畑から変なモンが生えてきただ!」

Silly02.jpg

雨にも負けず、風にも負けず

Silly03.jpg

星明りの照らす夜も

Silly04.jpg

澄んだ風が吹き抜ける日にも

Silly05.jpg

農夫のたゆまぬ努力と愛情を受けて、おしりはすくすくと育ってゆきました。

ていうか何これ

 

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2008.01.17
コツン…コツン…。凍てついた空気を裂くようにブーツの立てる足音が響き渡る。

ここは城の地下に設けられた監獄。強盗、殺人…ここに送られてくるのはいずれも人の道からはずれた外道たち。じめじめとして薄暗いこの場所に真っ当な”人間”など居るはずもなく、護られるべき権利などありはしない…。


鞭をしならせ、サディスティックな笑みを浮かべる女看守。背後のテーブルには生々しい拷問器具の数々が並べられている。

彼女は毎日決まった時刻にやって来る。

コツン…コツン…。閉ざされた空間にその音が鳴り響く時、檻の中の憐れな獣は本能的な恐怖に身を震わせる。彼らにとってそれは調教の始まりを告げる合図なのだ。



スキングラッドの街を震撼させたサイコキラーもここでは家畜同然…いや、それ以下の惨めな存在に過ぎない。




奥の独房に居るのは昨夜、送られてきたばかりの新入りだ。

彼女は思う。この男は一体、どんなを犯してここにやってきたのだったか。強盗?殺人?それとも強姦だったろうか。だがそんな気まぐれな興味もすぐに失せ果てる。何故ならこの檻の中では、どんな凶悪犯だろうと可愛いペットに過ぎないのだから。

そして今日も彼女のお楽しみの時間が始まる…・。


2008.01.06
初日の出

なめたらあかんぜよ

明けましておめでとうございます。
今年もよろしく。

たまーに更新したり、しなかったりしていきます。
今年の抱負:細く長く生きていきたい。あとPC新調したい。

2007.12.19
自宅にて、マゾガさんと


綺麗なオークを作る事は前々からの夢だったのですが、何をどう考えてみても不可能なのでDanis13 BEAUTY orc headsを導入してみました。一体どんな人が使っているのか謎です。

 Before


 After


2007.12.18
オブリビオンで美形キャラを作ろうとすると、ついついMystic Elfに選択が偏りがち。デフォルト種族では、ImperialかBretonが目的に適していて、他の種族は殆ど使われることがないのが実情じゃないでしょうか。

という訳で、たまにはあまり日の目の当たらないマイナー種族でキャラメイクしてみました。(顔のテクスチャはNatural Facesを使用しています。)


Wood Elf
縦に細長い顔が特徴的で輪郭のラインを整えるのが難しい。でも頑張れば意外に美人が作れるかも。



Nord
ゴツい。一般的に美形というと線の細いシャープなイメージを思い浮かべるかもしれないけど、いっそ開き直って骨太なのもまた良し?

↑Redguard
↓Wood Elf

一から別々に作ったにもかかわらず見比べてみたらソックリに。

ただ漠然と美形を作ろうとすると、自分の中の美人のイメージに囚われて、どうしても似たり寄ったりになってしまうようです。おそらくある程度、キャラメイクに慣れてきて、思うように弄れるようになるほどにその傾向が強まるんじゃないでしょうか。


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